Rのぶろぐ

カテゴリ: 英語

今日は短大時代の友人たちと集まってきました。

大人9名、子ども7名、渋谷のタイ料理屋さんに行ってきました。

席の予約など、諸々私が行ったのですが、ウェブ予約しても、なかなか返事が来ないのでしびれを切らして、こちらから電話をすると、日本語まだまだ勉強中といった女性が対応。

その後も誕生日ケーキの持ち込みができるか?と質問をしても、
「ケーキ、はい。いち、ハチ円。できます」
「メッセージ、漢字できない」

ともう、電話でのやりとりに限界を感じたので、
「メッセージはいいです。ケーキだけ、お願いします」

と告げて、当日お店へ行くと。

いきなり、目に飛び込んできたのが

女性スタッフの祈りシーン。

異国情緒あふれておりました。


注文してから異様な速さで届く料理の数々。
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私は海老のココナッツカレーをチョイス。

みんなそれぞれ、なるべく被らないものを注文し、ワンスプーン交換しあってみましたが、どれも美味しい!!

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(グリーンカレーはちょっと本格的だったかな。わりと癖がありました。)
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おっと、悪い癖出てるww

そして、サプライズで注文していたケーキが待てど暮らせど来ない!!


誕生日だった友達が早めに帰ることになっていたので、キッチンに「早くだしてください!」と急かしたものの、間に合わず、友達はそのケーキの全貌を見ることなく帰ってしまった・・・


友達が帰った後に届いたケーキを見て、全員絶句www

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ちょっと待てちょっと待て、おにーさん!!ww
ケーキってこれ?なんですのん??ww


ろうそく立てて、それっぽくしてますが、確実にこれは

ケーキではない!!!

なんか、サツマイモ?みたいな甘めの芋がマッシュされていた上になんだかモチモチした何かとコーンフレークとクリームが乗っていました。w

美味しい?不味い?

この質問には正直に答えます。


「なんか、怖い!!」です(笑)

とりあえず、全体的に得体が知れなかったです。

これに1500円出すことに相当抵抗を示しましたが、みんなで割り勘して、食べ、こうしてネタにできたので、ヨシとしますw


今日は2年間アメリカに在住していたAと昨年12月に3人目を出産したOが久々に来てくれたので、話題には困らなかった。

赤ちゃんが私の腕の中で白目を剥いて眠りつきそうになったのには、たまんなかったです。

やっぱり、赤ちゃん可愛いです。


アメリカ生活のAの語学力アップぶりを尋ねると、「そういえば、さっき外国人に原宿の行き方を聞かれたの!」それで私、自信満々に「ゴーアヘッド!ゴーアヘッド!」言っちゃった~~!と茶目っ気タップリにポンコツ披露してくれました。


最近サボリっぱなしの英語のお勉強、またやらないとなぁ~。
やっぱり単語力ですかね。

そんな刺激ももらいながら、楽しい時間を過ごしてきました。

「タイ料理」なんて、短大時代は私も食べられなかったのですが、この歳になって好きになり、今回のお店選びも独断と偏見で私が選びましたが、意外や意外、みんなわりと「タイ料理」好きが判明。

年々刺激を欲してくるのか、最終的に「タイ料理」に行きついたのかもしれないです。w


また、このお店、利用したいです。
そして、ケーキは絶対に頼まない。これだけは守って利用していこうと思います。




グアム滞在3日目

朝からオプショナルツアーに参加してきました。


まずは海中展望台にてフィッシュウォッチング~~ゥ

この入口をくぐって
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地下へと続く階段を降りると、海の中を泳ぐお魚がいっぱい!!
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息子もすこ~しだけ見てました。
この15秒後は疾走してました。苦笑
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展望台のすぐ傍でダイビング体験も行われていたので、ダイバー達ももれなく観覧できます 笑
 
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そして、このツアーの目玉!

イルカウォッチング~~ゥ

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勝手にイルカショーを想像していたので、飛んだりはしない普通のイルカを見て軽くガッカリ。笑

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記念撮影タイム~
パシャッと撮ったあと、自撮りもしちゃう添乗員www


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アングル、うまっ!!
これ、一発ですよ!!

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子どもはこのセーフティージャケットを羽織らなければいけないのですが、娘がやたらに嫌がり、それをなんとかなだめる、ばあば。


「Hey! Come on!」

そう手招きを受け、デッキの上の操縦席へ行かせてもらえることに


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「Can you speak English?」
の質問に
「Yes!」
と答えたいところだったけど、まだまだ勉強中なので、
「No,I study English.」
と言ってみたら
「Student?」
と訊かれたので
「No,No,I'm married」

「Mommy?」
と驚いた表情でリアクションしてきたので、

まぁ、悪い気しなかったぜ~。笑


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そんな添乗のお兄さん。
若そうだなーと見えたけど、なんと18歳!!
ヤングマン!!!ヒョーーー!!!

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最後にジュースを飲んでクルージングは終了。



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お昼ごはんはチャモロ料理のバイキングでした。

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このお肉「んまーーー!!」でした。

骨付きの鶏肉に甘酸っぱいタレが絡まって、すっごい美味しかったです。
味はユーリンチーのような感じかな?

息子のガッツき感がすごかったです。笑

この食事をしている最中に草花で色んなものを手作りしているスタッフがいて、そのクオリティがめっちゃ高いんです。
ご覧ください

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1本の細長い葉っぱで作り上げているんだけど、すごい!!


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いつの間にか落としてしまったけれども、髪飾りのお花も付けてもらって上機嫌でお店をあとにしました。



一旦ホテルに戻って、水着に着替えて、子どもたち、お待ちかねの海へ、いざGO---!!BlogPaint

こら、サンダルで乗るな
そして、オパンティー ww


さっ、出発出発!!
走れ~~

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やる気度順に進んでおります 笑

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海だ~~!!

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水、つっめたーーーい!!!笑


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寒いから、早々に上がってプールへ~

プールの水も結局冷たくて、温水コーナーでひたすら温もるww

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お腹www

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足!!!www

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この日は朝から忙しかったので、早めにプールから上がって部屋に戻りました。

シャワーに入って、着替えた後はシャトルバスに乗ってタモン中心街へ~

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やっぱり、オチましたww


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夕焼けめっちゃキレイ!!!


夜ご飯は
本当はアウトバック ステーキハウス


に行きたかったのですが、メチャ混みだったので、諦めて、他を探すことに。

息子、ここでパニック!!

入れると思ったのに、入れないし、思う方向に進んでくれないしで、

「ヴォーー!!!」と叫んでいました。


どこかに入らなくては!!!
とすぐ近くにあったフライデーズに入店。

ちょっとオネエな感じのウェイター、ウィットニーが私たちのテーブル担当。

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この日ももちろん、レモネードをオーダー。

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グアムにいる間に一度は食べておきたいね、とみんなで話していた、オニオンフライ。

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エビ、イカ、オニオンのフライ。
オニオンかぶってるしwww

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このサラダが絶品でした!


義母も絶賛!!

細かく切ったパイナップルの甘酸っぱさとライムの爽やかな香りと、何かの塩味(不明w)が絶妙なハーモニーを奏でていました。
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豚肉料理(詳しくは掘り下げません)

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これぞ、アメリカンな牛肉!!
私が追い求めてたやつです!!

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きっと、こんだけ食べてくれたら牛も成仏できたはずです。
(汚くてすみません。)


帰りに中心街をブラリ。

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お肉ガッツリ食べたあとに、ハーゲンダッツ!!
うます!!

旅行中、カロリーは気にしちゃダメよ~ダメダメ。

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DFSにも立ち寄ってみました。
長財布が欲しかったので、有名店のショーケースの中を覗いてみると・・・


高っけーーーーー!!!!


ってことで、完全に冷やかし客として入店来店を数々の店を出入りする 苦笑


さっさと退散して、帰りました。

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3日目は色々詰め込んだ濃~~~い一日でした。

4日目に続く・・・。


私は若い頃、いや、子供の頃から失敗をした際、自分を戒めることより、家族や他人へ矛先を向けて、自分は悪くないとしてきた。


まぁ、小さいことで例えるならば、段差に足の指をぶつけて、

「いったいな〜!なんでこんなところに段差あるんだよー

といった具合に、自分の失敗を棚に上げてきたのだ。

もちろん、周りからもその性格について色々言われてきたのは言うまでもないが、結局その性格が直らなかったのは直そうとしなかったからなんだな、と今、振り返る。


30年間この性格できたので、今更そう簡単に直るとは思えないけど、トライしてみようと思う。


なぜ、今そう思うようになったかというと、これまで、私は一つのことを真剣に取り組んで最後までやりきったことがなかったのだが、マラソンを通して、月並みかもしれないけれども、一歩一歩足を前に出せば必ずゴールにたどり着けるということを体感した。

ゴール後の達成感は本当に清々しい。
その達成感をマラソン以外でも体感したいと思った。


そのきっかけをくれたのは、20代の若者の一言だった。

私はやりたいことがいっぱいあります。
英語も生涯学習としてやっていきたいし、将来は地元で小さなお店でもやりたいし、小さいことを含めると本当にあれこれやりたいことがあるんです。

と、キラキラした目で言われた時に、私にはない熱意というか、若さというか、美しさを感じた。


私だってまだまだ32歳。
諦めたらそこで試合終了ですよ。
安西先生の言葉がよぎった。

いや、よぎりはしなかったが 笑


でも、諦めたら、本当に終わりだな。と

同じものを見聞きしても、なにも心にとめなければ、それまで。

自分にとってプラスになるものを見聞きしたときにそれを心にとめて行動に移すかどうか、そこでも成長具合が変わるんじゃないかと。

結果を出そうと思えば、努力するだろうし、課程を身近で見ている者からの評価も変わってくるに違いない。


ま、私の身近というと、夫なんだろうが。


彼はつべこべ言わずやれ!としきりに言ってくるが、先日、英語学習に取り組む!!と宣言した際、併せて上記で語った人間の向上心について語ってみたが、


お前は17歳か!!


と半分呆れられたが、気持ちは17歳のつもりになって、やれるところまでやってみようと思う。


夫もなかなか向上心のある人間なので、いい刺激を今後ももらえるはずだ。

43キロになったら、エステに行かせてもらう約束をした。


よし、がんばろう。


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