Rのぶろぐ

2019年02月

長かった入院生活2週間


リモートワークのおかげで、仕事をしつつ、

時間ができたので本が読めたり、ブログ書けたり、

普段なかなか時間作って会えない友達とも

【お見舞い客】として会えたりして、結構私は楽しく暮らせました。


不便な思いをしているだろうに…

といろいろみんなお見舞いを持ってきてくれたんだけど、

散財させすぎてねーか?


と恐縮してしまうほど、それぞれ持ってきてくれたのは助かった。


患者になってうれしかったお見舞いランキング

(オーダーしたお願い品を除く)


  1. 飲み物(炭酸水)

  2. ジャム

  3. 一口で食べられるおやつ



私は心電図をつけてずっと生活をしていたため、心電図モニターの電波が届く、同じフロア内での自由移動しか認められなかったため、売店に気軽に行くことができなかった。


  1. フロア内には自動販売機が1機しかなかったため、しかもその自販機が細長い、16本くらいしか販売できないタイプのものだったため、ラインナップが少なかったので、飲み物を買ってきてもらえるのが大変助かった。中でも炭酸水は私の喉を爽快にしてくれた。


  1. 3食、ごはんのみで暮らすことの辛さ、麺類・パンなしの生活に入院2日目で音を上げた私は、友人から「パン食にチェンジできるよ」の朗報が入り、早速、朝食をパン食にチェンジした。

    …がしかし、パン食には確かになったが、ジャムのローテーションに今度は私は悩ませた。(笑)
    マーマレード・マーガリン、マーマレード・マーガリン、イチゴ・マーガリン、マーマレード…このマーマレードのヘビーローテーションに苛まれた(笑)

    KALDIで普段は手に取らない、「マロンクリーム」という高カロリーアイテムを友達が持ってきてくれたが、2週間で一瓶平らげてしまった。


ダウンロード
むしろ、マロンクリームのヘビーローテーションだったのでは?というツッコミはそっと置いておこう。


  1. 病院内に本も結構あるのだが、自分で選ぶとなると偏ってしまうんですよね。というか、興味そそられなければ、ずっとスマホいじることになりそうでした。

そんな中、本を持ってきてくれた友人のチョイスが結構よく、暇な時間はボチボチ読んでいます。


  1. お菓子もいろいろ持ってきてくれた。

中でも、食べきりサイズのお菓子は嬉しかった。

食後どうしても甘いもので〆たいRとしては、チョコリクエストをよくしてました(笑)

主婦力なのか、食べきりお菓子のチョイスも良かった。

ジップロック的に閉じれるお菓子とか、3本だけ入ったキットカットとか。

友人の中には、自宅にあったお菓子をアラカルト的にもってきてくれた人もいました。意外と↑こういうのから一番になくなっていく(笑)



そんなわけで、お見舞い客とお見舞い品にも手厚くフォローしていただき、長い長い2週間の入院生活にピリオド。

後半、看護師さんたちも、「なんでR入院しているんだろ?」

と思っていたに違いないw



さて今日から転院です。


明日が手術本番です。

前日からの入院。


一度自宅にタクシーで戻り、溜まった洗濯物などを義母に託し、家族の状況などを確認してきました。

まぁ、娘の機嫌が悪くなる時間帯を義母も把握していました。


朝と寝る前


「あーはいはい、あれね」

と話を聞きながらも、義母がうまいことあしらっている様子を窺い知りました。


やっぱり小学三年生女子、生意気ですよね〜



転院して早速、検査が始まりました。

心電図に、心エコー、レントゲン


これ、前の病院で全部やったよね?

って思いつつも、オーダーされた検査をこなしていく。


すべての検査を終え、病室に戻ってきた。

ここで、待ってましたと看護副婦長がやってきました。

「Rさん、明日の手術で、足の付け根からカテーテルを入れるので、剃毛をお願いしています」

と必要かどうかを判断してもらうため、看護副婦長の前で、下半身露わする。


看護副婦長が、なんだかとっても頼りがいのある貫禄ある人のせいか、躊躇することなく、露わになれた(笑)



そんなわけで、ちょっと破廉恥な記述の日記はこの辺にしておきます。


明日は午後からの手術になりそうです。

足の付け根からカテーテルを抜いたあと、8時間は動けないらしく、寝返りも打てないというわけで、看護師に、右足、ベッドサイドにしばり付けを依頼したいと思っています。



今日はいつもよりも早く寝ようと思うので、小難しい系の内容を読みながら寝ようと思います。


また、復帰後更新しようと思います!


がんばれ、私!ってより、

がんばれ!執刀医!!








活字読めない女でお馴染み「R」です。



書くのは好きだけど、読むの苦手なんですよ。

だから、一向に語彙力が上がらない。w



さて、入院をきっかけに本を早く読める人間になりたい!

と先日宣言のような雄叫びをあげて、ブログをしめくくっていましたが、


暇も手伝って、チョコチョコ読書をしています。


先日のブログでも少し書きましたが、


宮部みゆきの

「今夜は眠れない」

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この人!!知ってる!サスペンスの、あの人よね!いろいろドラマ化されてるし!

きっと面白いはず。

そう思って、病院の図書館?小さな本棚から借りてきたのですが、

読み終わった後、ウィキペディアで

宮部みゆきを調べて


“湊かなえ”と間違えていたことに気づきました(笑)


【夜行観覧車】の人じゃないよ!!って読み出す前の私に教えていたら、感想の変化は生まれただろうか?


なかなか面白いストーリーでした。

サスペンスなので、ネタバレしそうなので、あまり書けませんが。

ただ、この作家の独特な描写がちょっと多いと感じる箇所が散見されました。


それも、ググッたら同じような感想を思っている人がいて、なんか満足感。(笑)



【ぼくたちは習慣でできている】

佐々木典士

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これはお見舞いにきてくれた友人が持ってきてくれた本で、まだ読んでいる途中ですが、

これまでに刺さったところ、感想を報告します。



私が読んだところまでのまとめを書くと。


【意思が弱いので続かない】

↕ではなく

【習慣にしてしまえば続けられる】


【習慣にするには】

習慣となるトリガー(きっかけ)

ルーチン(行動パターン)

報酬


があれば習慣づくのだ!

ということをおっしゃっているようです。



中でも刺さったところは、

この作者本人の習慣と絡めている話で

彼もまた、ランニングをするようで、



学生時代は運動部だったのに、社会人になって、運動から離れ、

炎天下の中走っている人を見て

「なにが楽しくて、あの人はあんな辛いことするんだろう?」

と思っていた時期があったのに、

走ることが習慣づいて今、彼は、炎天下で走る人の気持ちがわかり、

今では逆に人から

「よくまぁ走るね〜」と面と向かって言われたことがある。

これは走る習慣のない人にとっては苦しみのイメージで埋め尽くされている。

習慣に報酬が必要ならば、走る苦しみの中にもなにか報酬があるはずだ



と仮設を立てるのです。



この経験は走る私としてもよくわかるところで、なぜ走るのか?っていうと

走っている最中、走り終わった後の、なんとも言えない開放感、爽快感があるからなんですよね。

あれがあるので、また走ろう!と思えるわけなんですが、
走ることを習慣づいていなかった数年前は

【走る】=【罰ゲーム】

と思っていました。




さて、脱線しましたが、仮設を立てた作者が導き出した結果をいろいろ端折って説明しちゃうと、

とりあえず、走ることにより起こるちょっとしたストレスが加味されるとドーパミンと

相まって、めっちゃいい感じになるんだよ。


ってことを書いていました。


だから、日課に散歩をしている成功者が多いんだよ。


なんてことを書いていました。


確かに、走っている最中に、今日やることとかを考えるといろいろスッキリ整理できることがあるんです。

あと、これは関係あるのかわかんないんですけど、今回の不整脈騒ぎも、走っている最中は不思議と、発作が起こらないんです。



まぁ、これの真偽はよくわからないので話半分で読み流してください。(笑)



そして、読み出してまだ3分の1くらいなんですけど、

この時点での感想は



「この人結婚できなさそうw」


です。


ちょっとルーチンがガッチガチすぎて、かなりめんどくさそうですw

(作者さんごめんw)


ただ、すごいです。

本当にできなかった習慣化を実現しちゃった人ですから!

尊敬はするんだけど、ちょっと嫁にはなりたくないかな。って

>お前なんてこっちから願い下げだ!!


言われそうですがね。


でも、ちょっと惹かれる。

私の好きなイチローの言葉とかも引用しているし。


やっぱ、成功する人は習慣化ができてる人たちなんですね。


入院中に最後まで読み終えたらと思ってます。


自己啓発本の類のこの手の本は、休み休み読むことが多いので、気長に読んでいきます。




続いては小説

奥田英朗

「噂の女」
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こちらも、お見舞いに来た友人が持ってきた。

オムニバス形式でストーリーが構成されていて、

「読みやすいよ」


と持ってきたのですが、

確かに読みやすく、一気に読めました。


こちらの本、ドラマ化もされたようだったので、キャストが気になったのですが、あまり詳しく見ると本のイメージが崩れるかな?と思ったので、主人公のキャストだけ確認して、読み進めていきました。



全然違う!!www



本だと、グラマラスな女性なのに

ドラマだと、かなりのまな板女優ww


どう演じたのかむしろ気になります。


松本清張の「黒革の手帳」をドラマで観たことがあったのですが、

あのイメージに近いかな。

ただ、黒革の手帳よりもぼんやりしてます。


全体的にぼんやりしているんですが、

1話1話のそれぞれの盛り上がりはとても面白く読めます。



すべてを読み終わった後に、この人どんな本書いているんだろう?

と調べてみたら

「ナオミとカナコ」を書いている人でした。


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ドラマがすごく面白かったのを覚えていますが、結末がぼんやりしてます。

またしてもぼんやりww

このぼんやりは、本当に覚えていないぼんやりです(笑)



そして、今読み始めたのは


東野圭吾

「マスカレード・ホテル」
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あまりにも映画のキャストが有名すぎて、すでにキムタクと長澤まさみが頭の中でやりとりしていますが、
初東野圭吾をちゃんと読みきれるか?


そんな小さな目標で読み進めていってます。

また読み終えたら感想を書こうと思います。


【追記】

そういえば、雨より切なく

っていう吉元由美の本も途中まで読んだのですが、退屈すぎて、やめてしまった。


人混みの中、元カレに

大声で「私のこと愛してた?」

って聞いちゃう主人公のセリフにサブイボがたった 笑


どうやら映画化もされたみたいですが、映画の評判も今ひとつのようです。









<医療保険の話>

長期入院+手術

となると、医療費っていうのもべらぼうにかかるわけで、


懇意にしている保険屋さんにアレコレ教えてもらいました。


まずは、入院費について

「検査入院」

だと保険は下りないけど

「不整脈による入院」

だと保険が下りるそうなので、


主治医にもここは強めにお願いしてみた。


<健康保険の話>

また、今回私が受ける予定の

「カテーテルアブレーション」という手術は、

手術費用だけでも80~100万ほどするものらしいので、

それらを窓口で支払うのはなかなか大変な話。


そこで、利用できるのが各健康保険協会が出している


【限度額適用認定証】


というもの。


収入によって区分されるのですが、ある一定額以上になったら窓口支払いを免除されるというものです。

※この認定証を使わず、窓口で大金を支払っても、後日、保険組合から口座に振込されるので、収支としては結果同じことではあるのですが、高額支払いを窓口で行うのは大変なので、これは絶対利用すべきです!



ただ、この申請、夫の社会保険に入っている私は、ウルトラ忙しい夫にこの作業を頼まなくてはなりません。


少しでも、楽をしてもらえたら…と思い、先日手術予定の病院に外来受診しにいったあの日、帰りに自宅に立ち寄り、この書類をプリントアウトし、記入/捺印を済ませ、今日手渡す予定だったのに、


スッカリワスレテターーーー


そんなわけで、結局夫が自らプリントアウトして、記入/捺印をしてくれて、提出する流れとなりました…。



いつも詰めが甘いのが【R】ですw


<確定申告の話>

夫が入院に必要なものの他、期日の迫っている

「確定申告」に必要な書類一式も持ってきてくれました。


皆さん、知ってますか?


【確定申告の提出期間】

2019年2月18日(月)〜3月15日(金)


【私の入院】

2019年2月13日(水)〜3月3日(日)


退院後、一週間以上猶予はあるのですが、

姉(長姉)から

「術後は刺激で不整脈が誘発されることもあるって話もあったから慎重に」

と心配の釘をさされたこともあったので、薬で症状の治まっている今できるところまで仕上げてしまおうということで、書類一式を持ってきてもらうことにしました。


私は一応フリーランス?という立ち位置で仕事をしているので、自分の確定申告もしなくてはならず、

また、夫のふるさと納税からみでも、確定申告をしないといけないので、2通の申告を行います。


【夫】

  • 源泉徴収票

  • 寄付金受領証

  • 医療費の明細書(レシート)

【R】

  • 収支シート

  • 生命保険料控除証明書


これがあれば、とりあえずのところまで作成することができました。


ただし、医療費明細書がかなりかさばったw

いつぞやの友達がくれた【六花亭のお菓子の缶】にワサッと入っていたのをそのまま持ってきてもらった。


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私はフリーランスと言えど、一社と単独契約といった形でお仕事をさせていただいているので、

【家内労働者等の必要経費の特例】

っていうのが使えるので、これを余すことなく、使わせてもらっています。



詳しい内容はその他のサイトでご覧ください。(テキトー)



夫が持ってきてくれたおかげで、とりあえず、術後の心配が一つ減りました。

良かった良かった。


ママ友お見舞いが多いせいか、平日はわりと賑わっているRの病室ですが、土日はもはや誰もきませんw


元気なので放置されています(笑)



暇なので、確定申告もできちゃうし、ブログも更新できちゃうし、読書もできちゃいます。

読書の話はまた、別記事としてアップしようと思います。

こうご期待!


↓読者になるボタンをつけてみたお。





手術のスケジュールが決まりました。

本当は2月中にすべての工程を終えていたかったのですが
私の不整脈ちゃんが薬で落ち着いてしまったために、
3/1(金)に手術することが決まりました。


その間、一度自宅に帰ることも考えたのですが、このまま、入院を続けることになりました。

入院は究極暇でもありますが、
在宅勤務(リモートワーク)をしている身としては、仕事上では大きな変化なく働けているわけです。

ある意味すごいですよね。

Remottyというバーチャルオフィスツールを利用して社内のメンバーとチャットでコミュニケーションをとっていくのですが、入院前と変わったところと言ったらカメラモードをオフにしていることくらいではないでしょうか?

カメラモードがオンになっていると、2分間隔に撮影された写真が自動的に画面上に小さくアップロードされるため、スッピン入院患者の顔を社内のメンバーに晒すわけにも行かず、いったん顔出しNGの状態で仕事を行っています。

社内のメンバーにも、入院中ということを伝えているので、テレビ会議は基本参加しないというスタンスでこの2週間を過ごそうと思っていたのですが、チャットでコミュニケーションをしていると、途中でオンラインで話してしまったほうが手っ取り早いことが出てきてしまったので、スッピンを晒してしゃべることになりました(笑)

「ちょっと、すっぴんだよーw」
と言っても意外と相手は気になっていない様子でした。多分。w

まぁ一回晒してしまうと気にならなくなってしまった私は今日は勇気を振り絞って、定例ミーティングに顔を出してみたのですが



まさかの逆光で、全く顔見えずww



結構オンライン会議をやっていると、その日の天気や調子によって、表情が変わるので、メンバー間でも、今日なんか後光射してるね。とか言い合って楽しんでます。


逆光Rのオンライン会議は30分程度参加したところで、リハビリの先生がお呼びがかかったので中座することにしました。


前日、階段の上り下りや、廊下6分間のウォーキングを行っても大きな不整脈は出なかったので、今日は本格的にリハビリステーションで運動をしてきました。

まず、サイクリング。
自転車のペダルをひたすら漕ぐ。
時間にして15分。

意外としんどかったです。
前日の緩めの運動を想定していたので、まさか汗をそんなにかくとは思わず、朝シャンをしたことを後悔しました。

トレーニング用のゴムを使った筋トレも地味にしんどかったですが、普段なら早々にやめてしまう筋トレも、リハビリの先生が付いてくれているだけで、続けられる。

なんちゃって専属トレーナー、なんちゃってライザップを体感することができました。(笑)


退院するまでに、美ボディー!!…なれんか(笑)


というわけで、入院生活9日目を終えようとしています。

明日は土曜日なので、家族が諸々荷物を持ってきてくれる予定です。
確定申告の期日も迫っているので、夫に資料をまるっともってきてもらいます。
どこまで、このchromebook(手元に持ってきているパソコン)で作業が進むかわかりませんが、とりあえずやってみようと思います。

時間とパソコンと電力はある。

ないのは、パケットだけです。

オラに力を分けてくれ!
オラにパケット分けてくれ!

です。

あと、6日。
追加パケットを購入せずにやりきれるか…。

つづく


私の病室は4名1室の大部屋です。

病室には私の他におばあちゃんが2人入院しています。

循環器ということで、他の病室の患者さんも御高齢の方が多いです。

カーテンで仕切られているだけの病室では、会話は殆ど丸聞こえになってしまうので、看護師さんとおばあちゃんのやりとりに思わず笑ってしまうこともあります。

酸素をあてがいながら、ベッドで横たわる齢、80歳のおばあちゃんには毎日、4歳年上のご主人がお見舞いにきます。(盗み聞き情報w)

旦那さんも体は丈夫ではないようですが、なかなか介護認定を受けてくれないため、デイサービスもなにも利用しないので、自分が退院した後のことを大層心配している様子で、それらを看護師さんが相談に乗ってあげていました。

自分の身の上話に、厄年の時に産んだ子は親孝行になる、という言い伝えは本当だ!うちの次男は親孝行。

と、きっと、これまでに何度も話してきたであろう話を饒舌に話すのです。


男(旦那さん)が家にいても、家事は回らない。という愚痴に、うちもそうよ〜!と看護師さんも自分の家庭の話を引き合いに出して、上手に聞いてあげる姿勢を、カーテン越しに聞いて、時には笑ってしまうこともあるのです。

傍から見ると仲睦まじく見える老夫婦もふたを開けてれば互いに?文句言い合ってるようですが、帰り際にご主人に

「ありがとうね」

という、おばあちゃんはどこか優しい声でした。

暇すぎて、盗み聞きをして楽しむ悪趣味まで生まれてしまいました。

なかなか眠れない日から読みだした本もあっという間に読み終わってしまった。

宮部みゆき
眠れない時にこの題名選んじゃうセンスのなさw

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なかなか面白かったですが、
病院の貸し出し図書だったため、120ページあたりから前後4ページが抜け落ちそうで、ベッドに数ページ落としたことに気づかず、想像で途中読み解いていました 笑



このブログを読んで、駆けつけてくれた友人Yも本を持ってきてくれた。

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自己啓発本が結構好きで、読むんですが、この本の13ページ目にいきなり、私の今を語っていた。

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自由時間は多すぎないほうが幸せ


マジで、これやで、ほんま。笑


とにかく喋りたい喋りたい喋りたい!
って思ってます。


入院をきっかけに本を早く読める人間になって帰りたいと思ってます。


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